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「カミロボ」　ってご存じですか？
「カミロボ」とは、安居智博さん（造形師・カミロボ作家）が子供のころから作りつづけている、空き箱（紙）と針金でつくった大きさ15センチくらいのロボットのことです。
安居さんは、売られているおもちゃやプラモデルよりも、もっと自分の思い通りに動かして遊びたいという気もちからカミロボを生み出したということで、約30年の間に400体くらいのカミロボをつくったそうです。
今回、安居さんご本人を講師にお迎えし、カミロボをつくります。
【日時】　3月28日（土曜）午後2時〜／3月29日（日曜）午前10時〜・午後2時〜
【定員】　各回15組　30名まで　（1組2名様まで・先着順）
【対象年齢】　小学生および中学生　（小学校低学年は保護者同伴）
【参加費】　500円　（カミロボキット1組1セット配布）
【会場】　佐久市立近代美術館　視聴覚室
【申込期間】　3月17日（火曜）〜27日（金曜）
【申込方法】　電話（0267-67-1055）でお申込み下さい。3月23日（月曜）は休館日のため受付できません。開館時間は午前9時30分から午後5時までです。

小学生、中学生のお子様がいる皆様
お子様は春休み中、会社はお休みの日なので
ぜひ参加してみてはいかがでしょうか？