会社沿革 | ||
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昭和61年 | 3月 | アート金属工業(株)の三菱自動車工業(株)向け納入ピストンの専用工場として設立 |
4月 | 第一工場(2,195㎡)建設開始 | |
9月 | 第一工場完成。成形、加工各1ラインで生産開始 | |
昭和63年 | 7月 | 第二工場(2,260㎡)完成、操業開始 |
平成 元年 | 9月 | 事務厚生棟完成 |
平成 5年 | 3月 | 第一、第二工場加工工程ドッキングライン化完了 |
平成 7年 | 8月 | 第一工場表面処理工程自動無人化完了 |
平成 9年 | 12月 | 倉庫棟完成 |
平成11年 | 10月 | ヤマハ発動機(株)へ納入開始 |
平成12年 | 5月 | トヨタ自動車(株)へ納入開始 |
10月 | (株)ユニシアジェックスへ納入開始 | |
ヤマハモーターパワープロダクツ(株)へ納入開始 | ||
日産工機(株)へ納入開始 | ||
平成15年 | 8月 | 加工HB(NC化)ライン1号機稼働(少量多品種対応) |
平成16年 | 3月 | ヤンマー(株)へ納入開始 |
6月 | 三菱重工業(株)へ納入開始 | |
10月 | 加工HB(NC化)ライン2号機稼働(少量多品種対応) | |
平成17年 | 1月 | 倉庫棟1階へ集中外観検査場設置稼働 |
平成18年 | 3月 | 倉庫棟西へ樹脂コート工程設置稼働 |
6月 | 各課集約中央管理室及びCIC設置稼働 (情報の一元化) |
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平成19年 | 6月 | 加工自動HB(NC化)ライン3号機稼働 (CT25秒ライン) |
平成20年 | 3月 | 太陽光発電開始(佐久咲くひまわり により実施 70kw) |
7月 | 成形正立方案自動鋳湯ライン稼働開始(次世代設備) | |
8月 | AHR設備(高速リングASSY機)稼働開始 (業界初段替5分) |
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10月 | (株)クボタへ納入開始 | |
平成21年 | 12月 | 三菱ふそうトラック・バス(株)へ納入開始 |
平成23年 | 4月 | AHR設備(高速リングASSY機)2号機稼働開始 |
9月 | 表面処理室へプリント樹脂コート工程設置稼働 | |
平成24年 | 1月 | 加工G.H.S(ガソリンハイサイクル)ライン稼働(低燃費品種対応) |
2月 | 表面処理室へ、アルマイト工程設置稼働 | |
6月 |
第一、第二成形・加工工程寄止めライン化完了
成形9ライン→7ラインへ、加工19ライン→16ラインへ寄止めし、 コンプレッサーインバーター機2台投入により、原価低減工場化完了 (コストカットライン化) |
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平成25年 | 10月 |
加工自動D.H.S(ディーゼルハイスピード)ライン稼働 (ディーゼル品種対応・CT50秒ライン) |