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[各課取り組み]
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成形課:佐々木 政彦

2012年 12月 19日 ( 水 )

こんにちは!12月に入り寒さも増し身に凍みる季節が到来です。
皆さん 風邪などひいてませんか!?体調管理は万全ですか?朝起きてから体をほぐしていますか?

年を取るごとに体の動きが脳から伝わる速度がが落ち、躓き転倒などヒヤリハットの経験はありませんか?
益々気温は氷点下へと向かって行くところです。仕事開始前は必ず体をほぐしケガをしない様に心掛けましょう。


さて、本題にはいりますが
今回は『じん肺』について簡単にお話ししたいと思います。
皆さんはよく耳にした事があると思いますが
『アスベスト』・・・俗に言う石綿というものです。
これは繊維状鉱物でとても体に悪い影響を及ぼすもので今はすべての物の製造及び提供、販売は禁止されています。
主として小さな土ぼこり、金属の粒などの無機物、鉱物性の粉じんの発生する環境で長い年月にわたり大量に吸い込むことで肺の組織が繊維化し硬くなって弾力性を失う病気です。
もし『じん肺』になってしまうとじん肺そのものについては現在、治療法が無いと言う話です。

『日常生活での注意事項』として
じん肺の進行、合併症の予防としては次のことが上げられます。
1,禁煙する 2,風邪に注意する 3,バランスのとれた食事
4,規則正しい生活を心掛ける 5,適度な運動

『自分の体は自分で守る』・・・ 日常生活の中で十分な自己管理に心がけましょう!

生産管理課:瀬下 悟

2012年 11月 21日 ( 水 )

みなさんこんにちは!!
いよいよあと1ヶ月で今年も終わりですね〜(>。<;)
しっかり交通ルールの守れた1年になりましたか?今月は今年最後の交通安全運動のお知らせです。
平成24年12月11日(火)〜12月31日(月)まで「年末の交通安全運動」が実施されます。 運動の重点としては5つ上げられています。

1、高齢者の交通事故防止
2、夕暮れ時と夜間の交通事故防止
3、交差点における交通事故防止
4、シートベルト・チャイルドシートの正しい着用
5、飲酒運転の根絶                の5点です。

また、冬季における継続推進事項として、積雪・凍結路における交通事故防止になっています。冬季になると日没時間の早まりと積雪・凍結による道路環境の悪化等により交通事故が多発します。
さらに、忘年会等により飲酒機会も増加する事が考えられますが、1人1人が交通ルールを守り、事故のない環境を作っていきましょう☆

今回を持ちまして他課の方へバトンタッチします(;д;)
また半年後お会いしましょう!それまでみなさんさようなら〜!!

生産管理課:瀬下 悟

2012年 10月 23日 ( 火 )

みなさんこんにちは!!
朝夕寒さ感じる今日この頃、日没もだいぶ早くなりました。みなさん早めのライト点灯を心掛けて下さい。

11月後半からいよいよ忘年会シーズンに突入します。そこで今回は、少し趣向を変えて、過去の交通安全標語でお酒に関わる標語を紹介します。


「乗るのなら みんなで止めよう その一杯」「そのお酒 飲ませたあなたも 共犯者」「まだいるの 飲んで乗る人 飲ます人」「飲酒運転 叱る友こそ 真の友」「飲みません 断る勇気 誘わぬ礼儀」「ちょっと待て!! たった一杯 危険はいっぱい」「飲む前に 必ず確保 ハンドルキーパー」
まだまだ飲酒運転による事故が連日ニュースで流れています。一人一人の方が真剣に考え、生活しやすい日本を作りましょう。

生産管理課:瀬下 悟

2012年 09月 17日 ( 月 )

みなさんこんにちは!!朝・夕とても涼しくなり、いよいよ秋突入の今日この頃。 
今回は9月21日から始まる「秋の全国交通運動」についてのお知らせです。運動期間は、平成24年9月21日(金)から30日(日)までの10日間、また交通事故ゼロを目指す日は9月30日(日)になっています。                                  
1,運動の基本「子どもと高齢者の交通事故防止」2,全国重点 ?夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(特に反射材用品等の着用推進及び自転車前照灯の点灯の徹底) ?全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 ?飲酒運転の根絶 になっています。運動の基本、全国重点からも分かる通り依然として児童や幼児の交通事故が後を絶たないのが今の日本の現状です。大人一人一人が日々交通安全に心掛け、実行し子ども達の明るい未来を築き上げてください。

生産管理課:瀬下 悟

2012年 08月 20日 ( 月 )

みなさんこんにちは!!

まだまだ暑い日が続く今日この頃、
もう少しで涼しい日は来るのかな〜???


ということで、今月は先月の続きで
長距離ドライブ(高速道路運転)の運転方法や
姿勢についてのアドバイスです。


まず「速度を一定に保っての運転」。
スピードの変化が多いほど神経や目の疲労が
たまり、事故につながる恐れがあります。


次に「車間距離を十分にとること」です。
これは疲れないだけでなく
事故を回避する最良の手段なんだそうです。


また姿勢の方では、
普段の運転の時より少しシートを前よりにセットし
背もたれも少し起こしめにする事によって
腰への負担を減らす事が出来るそうです。


運転での体への負担、
疲れを少しでも軽減させて
目的地での楽しいひとときを
お過ごしください。

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